まどろみ天使

おたく10年選手の地方OL

人生そんなにたくさんのことは叶えられないけど尖ってればいいよね

人生はやりたいこと、やらなければならないことに溢れている。私もめちゃくちゃやりたいこと、やらなければならないことがあった。

 

・可愛くなりたい

・痩せたい

・お金もっとほしい

・遊んで暮らしたい

・行きたい現場全部行きたい

・イケメンの石油王と結婚したい

などなど。

 

それがある本を読んでから考え方が変わった。

 

この本である。

 

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book.toyokeizai.net

この本には要するに「完璧に全部やるのは無理なので、1日3つ選ぼう」という内容になっている。

 

読んでみてかなり考え方が楽になった。

「完璧に全部やるのは無理」というのは頭ではわかっているはずなのに、どうしても全部やりたいやらなきゃとなってしまっていくものだなと思った。

 

この本の良いとところは「諦めよう!」で終わりなのではなく、「逆にアンバランスなほうが尖っててよくない?」というスタンスなところである。

 

諦めようで終わっていたら「そうだよな…仕事もできてお金も稼いでと、プライベートの充実は完全には両立できないよな…」と現実を突きつけられて切なくなっていたと思うのだが、逆にそのアンバランスさが自分の個性になるし、集中することでその領域では成果を出せるんだな、と前向きになれた。

 

この「集中する」という考えをもとにお金や時間の使い方も見直せた。自分が力を入れたいと思った仕事や息抜きになること、楽しくなれること、周りにいい影響を与えられることなどにお金と時間を集中させよう、と思い、月の予算を決めたり、日々プライベートの予定を立てたりするときに考える基準になった。

 

人生そんなにたくさんのことは叶えられないけど、その分尖っていきたいなと思った。

人生で周り(フォロワー含む)に謝りたいこと

最近心がけている人生訓として「謝罪はとにかく早く、感謝はどんなに遅くなっても必ず伝える」というものがある。実行して謝りたいことがあったらなるべく早いうちに伝えているが、たしかに自分にとっても相手にとっても良いように思う。


特に謝罪に関しては、自分はわりと自意識過剰であり、申し訳ないことをしたかもしれない……と勝手に考えすぎたり引きずったりすることがあるのだが、溜め込まないで伝えることでスッキリできる。

 

ということでこのブログを読む可能性があるフォロワー含めた周囲に謝りたいことを書いて、モヤモヤを浄化させたい。もし自分がフォロワーにあのときのあれゴメン……と言われたら大抵のことはえー全然気にしてないよ?って返すと思うし、きっと心優しいフォロワーなら許してくれるだろうとは思うのだが、自分がスッキリしたいのもあってまとめてみる。

 

①とにかく子供で自分勝手だった

今仕事でいろんな部署やお客様にお願いごとをしたりされたりしており、頼み事を円滑にするにはどうしたらいいか?という勉強もしている。その中で感じるのはいかに自分が自分の都合で生きていたかということである。
誰かに何かをしてもらいたいときも相手がどうなるかを十分に考えずにお願いしていたなと思う。

 

当たり前だが、人間関係はギブアンドテイクであり、よほど聖者のような人でない限りなにか依頼者に対する恩か自分へのメリットがある依頼ごとでないと人はやろうと思わない。
自分のことばかり考えていた私のために、それでもなにかしてくれた人たちには感謝しかない。今後は自分のために色々してくれた周囲のために生きていきたいなと思う。


②思いつきで行動していた

自分の強みはいろいろアイディアが浮かぶこと、フットワークが軽いことだと思っていたが、それは長所でもあるが短所でもある。①に関連して、自分の思いつきの行動によって周囲を混乱させてしまっていた。
言っていることを二転三転させたり、周囲への依頼や発言を大量にしすぎたりして混乱させることがないように、じっくり考えてから行動したい。


③マジレス・おせっかいしていた

私は人にアドバイスするのが好きで、恥ずかしながらそれは自分にそういう才能があるからだと思っていた。しかし仕事のためにいろいろ学んでいく中で、自分がアドバイス好き、お世話好きのおせっかいだったのはメサイア・コンプレックス的なものを持っていたからかもしれないと気づいた。

メサイア・コンプレックスというのは、他者貢献しているという実感を得ることで自分の存在価値を実感したくなるというコンプレックスを指す。自分は誰かにアドバイスし感謝されることで承認されたかったのだなと思う。

 

社会人となり、自分もアドバイスされるようになって気づいたこととしては、
・女性は共感を求める生き物である
・人は他人に言われたことより自分が気づいたことのほうが気づきが大きい
ため、人からのアドバイスというものは意味がない時があるということである。

女性は共感を求める生き物である

女性は解決策より共感を求めているため、単に悩みを誰かに聞いてもらいたいだけで別にアドバイスは欲しくない時がある。自分はそれなのに勝手に「助けを求めているんだ!救わなきゃ!」と思ってアドバイスしていたように思う。
具体的にいえば「~~なんだけどつらい」と明確に解決策を求めていないでただ心の内を吐露しているだけの発言に対しても「~~したらどう?」と勝手に返してしまっていた。今思うと完全におせっかいだった。

人は他人に言われたことより自分が気づいたことのほうが気づきが大きい

また、自分も他の人からアドバイスを受ける中で「まあそれはそうなんだけど、なんか違う…」「それができたら苦労していないよ…」と思ってしまうことがあった。これはアドバイスする側はされる側の状況や気持ちをすべては把握できない状態であれば起きがちなズレである。
把握できるレベルまで話を聞くか、アドバイスを与えるのではなく気づきを得られる状態まで持っていくだけで、気づくことは本人にやってもらうほうが有効だなと思う。

 

今後はアドバイスは明確に求められたら行うようにしたい。求められていないときは話を相手の気の済むまで聞いて、共感するだけとする。
求められたときは一方的に自分の考えを押し付けるのではなく、相手の話をしっかり聞くようにし、気付きは自分で得てもらうようにする。


④マウントとっていた

最近オタク界隈に限らず話題になっているマウンティング。過去ツイートなどを見ると自分も無意識にマウントをとっていたなと思う。

  • お金あります、多ステ自慢
  • 自分はオタ活だけではなくリアル生活も充実してます自慢
  • センス良いです自慢
  • 昔から知ってます自慢
  • 頭いいほうだと思います、勉強します自慢
  • 周りには面白い&有名はフォロワーがいます自慢

などなど。羅列していて虚しくなってきた…。

 

昨年自分の性格について思うことがあり調べ物をしていたところ、自分にとってなかなか大きな気づきがあった。

「共感性が高い人は嫉妬心も強い」ということである。

共感性というのは誰かの感情に共感したり、物語や芸術、自然を見て感動できたりする性質のことを指す。感情の動きが豊かな共感性の高い人間は、他人の成功や楽しんでいる様子を見ても共感し、自分にないものだと羨む性質も強いようだ。


※ここの因果関係まだ調べきれていないので、あとで調べたい
※ソース載せたいところだが、本のタイトルがあんまり言いたくない系なので伏せるが、聞かれれば返す。

 

これを見てオタクがマウント合戦している&自分もしてしまう理由がわかった。オタクというのはキャラが現実に存在しなくてもしていると想像したり、作品を見て感情移入したりできるくらい共感性が豊かなのだから、そりゃ嫉妬心も強くなる。

そこからマウントとってしまう/とられていると感じる自分を客観視できるようになり、ツイートやインスタ投稿する前に「これはマウント構文になっていないか?」「自分がこのツイートを見たらどう思うか?」など考えるようになった。今は不慣れなため考えすぎて気軽にSNSできね~~~と思うが、慣れていけば自分にとっても周囲にとってもいい影響があるだろうなと思い続けたい。

 

⑤悪ノリしていた

自分のものごとの評価基準は面白いかどうかである。面白いものが好きで自分も面白い人間でありたい。ネタツイは読むのもするのも好きである。
ただ子供だったときや、今でも精神的に余裕のないときはそれが行き過ぎて「悪ノリ」になってしまっていたなと思う。

自分は面白いと思って言ったが配慮が足りず、相手を傷つけてしまったことも多々あるはず。自分がアイドルグループのMCを聞いてても思うが本人も聞いている周囲も誰もsageない、聞いていて気持ちのいい笑い全員をハッピーにできる。誰も悲しい思いをしない言い方を心がけたい。

 

おわりに

最初は「人生で後悔していること」というテーマで構成を練っていたのだが、書き始めると謝罪したいことだけでもたくさんあってそれだけでテーマとなった。
改めて、こんなに周りに迷惑をかけて自由奔放に生きていたのにそれでも仲良くしてくれる友人たちには感謝しかない。

人生たらればをしていても時を戻せるわけではないので、今回書いたことを踏まえて今後の人生は同じことを繰り返さないように気をつけたい。