横浜公演後・思ったことメモなのでもはやレポとかではない
・聞いていたようにとてもコンパクトな構成。それでも満足感はあるので前回のラキセがてんこ盛りすぎたのかもしれない。ラキセはミニゲームが大変だったのかな。
・あっくんのばど推しがすごい
・改めてうえすとはスタイリッシュなかっこよさ?イケイケなイマドキ感を魅せれるグループだと思った。そのクールさと関西ノリのギャップね。
・どうしてもラキセと比べてしまうけどラキセはユニット、ホルモンや3.14とそれぞれ衣装込みのコンセプトをがっつり作っていたのでコンセプト厨には楽しかった。なうぇすとは1曲1曲より流れ重視かな。うえすと担わりと多ステ前提なので今回の公演数の多さはそのへんの需要と供給を汲んだのかと思った。ただ今後グループが大きくなったらどうなるんだろう。満足できんのか。
・りゅかみユニット曲はとにかく踊るのが楽しい。もはや自分とりゅかみのユニット曲かってくらい踊ってる(笑)演出どうこうは一種のテンプレートにそった物まんまで思うこととかない。かっこいいけど欲を言えばもっと自分ららしさとかオリジナリティーのあるものが見たいんだ〜これが彼ららしさなのかもしれないけどね
あとWEST初見のフォロワーさんを連れて行ったのですが、たくさん感想書いてくれました!初見の感想面白い!
以下ファンサの話するので見たくない人は注意
・該当担も言ってるけどしげと神ちゃんがすごいファンサするようになってる。24の時濱ちゃんが雑誌でなるべくファンの要望に応えたいからって言っててたしかに目に入るうちわ全てに対応しているって感じだったんだけど、それを見て自発的にやってんのかグループとしてやろうってなったのか。そういう方針だとしたらのぞむちゃんは母数が多すぎてできないのかな。ばどと流星くんは前から普通に対応してて変化なしだと思う。他グループの先輩メンではあえてファンサしない人とかいるけど。丸くなったのか。
うちわ/ファンサはジャニコンの醍醐味だと思うし、ファンサされてるのを見るのも趣向をこらしたうちわを見るのも楽しいからいいんだけども。どういう心境の変化なのだろうか。